誰でも説明できるようにしたい
仕事の都合上ね、プログラミング言語だったり、クラウドのことだったりの諸々の技術関連のことを調査したりすることが常にあるですよね。
先日資格試験を受けて不合格をもらったんですよね、勉強をサボってたわけじゃないのに。その中で気がついたことがありましたので、ここに書いて行こうと思います。
理解しているかどうか
きちんと理解していないと身につかない。記憶するってことじゃなくていいから噛み砕いて知識として吸収ができればいいのかなって思っている。
本やドキュメントを読んだだけで、全然わかってないのにわかった気になっていた。
誰かに説明ができるレベルにならないといけないのに、人に説明ができないし、本やドキュメントを何度も何度も読んでを繰り返していた。
理解している!って状態になるってのは、完全網羅しているってことじゃなくて、誰かに説明ができるレベルになればいいのかなって思う。
なので、「お母さんに説明でるようにする」ことを目標にしたい
別にお母さんじゃなくてもいいけど、その分野について何も知らない人にわかってもらえるように説明できれば理解できたってことナンジャないかなって。
試験を振り返ると、よくよく出題された試験を振り返ると至る所が爪が甘かったり、あと一歩踏み込んで学習していなかったり、ある単元を理解していないまま試験に望んでしまった。
試験を受けながらに思った、「きちんと理解してから試験を受ければよかった」って。
今のオレは↓の時の竈門炭治郎とエレンイエーガーの気持ちと一緒。(これ書いてて思ったけど、進撃も鬼滅も名言多いよね。)
ああ、くじけそう! 負けそう! 頑張れ俺! 頑張れ!!
オレは・・・何にもはたせねぇまま・・・終わっちまう
進み続けるしかなさそうので、これからもしっかりやっていきます。