柔術を初めて約半年

はじめに
柔術を始めて11月で、半年になった。組み技経験や格闘技経験がない中でやってきたが、難しいと感じるが楽しさも感じている。
始めたきっかけ
私はRIZINが好きだ。この興行に元気、勇気をもらっている。
一方で大好きだけど、寝技の攻防や打撃の攻防などどうなっているかわからない。「なんとなく」でしか見れていなかった。もっと総合を理解したい。わかりたいという思いからジムの会員になったのだ。しかしいきなり総合のクラスに出ても何もルーツのないので、何も学べずにただ時間だけが過ぎそうだな。と思ったので、まずは柔術をやることにした。これがきっかけである。
のめり込み
私は物事にハマりにくい性格である。ポケカはすぐに飽きて、子供のおもちゃになっているし、他の趣味も長続きしないことが多かった。
しかし柔術は違った。最初は「総合格闘技を理解するための手段」として始めたはずが、気づけば柔術そのものに夢中になっていた。
帯制度という道標
柔術に感動したことの一つが、帯制度の存在だ。白帯から始まり、青、紫、茶、黒へと続く明確な道がある。これは単なるランク分けではない。道場で上の帯の人たちの動きを見ると、自分との圧倒的な差を感じる一方で、「自分もいつかこうなれるかもしれない」という希望も見える。
毎度、ボコボコにされる。
先輩たちの動きは無駄がなく、力まかせではなく、まるで相手の動きを予測しているかのようだ。その姿を見るたびに、「あと何年かかるんだろう」と気が遠くなりつつも、確実に目指すべき方向があることに救われる。
寝技の奥深さ
RIZINを見ていた時、寝技の攻防は正直よくわからなかった。「なんか絡み合っているな」程度の理解だった。
しかし実際に柔術を始めてみると、その世界の深さに驚いた。寝た状態で、手、足、胴体のすべてを駆使して相手の動きを制御する。相手の腕一本を制御するために、自分の体全体を使う。逆に相手も同じように自分の動きを封じようとしてくる。
さらに面白いのは、寝ている状態では動きに制限があることだ。立っているときのように自由には動けない。だからこそ、ポジション取りが重要になる。わずかな角度の違い、体重のかけ方、グリップの位置—こうした細かい要素が勝敗を分ける。この制限があるからこそ、戦略性が生まれ、技術の差が明確に出る。
今ではRIZINの寝技を見ると、「ああ、今ハーフガードに入った」「スイープを狙ってる」と少しだけわかるようになった。理解できる範囲が広がるたびに、総合格闘技がより面白く見えてくる。
最初の壁
楽しさを感じる一方で、当然壁にもぶつかった。経験者には何をしても通用しない。
逃げられない絶望
サイドコントロールやマウントを取られた時、必死にエスケープしようとする。力いっぱい押して、ブリッジして、回転しようとする。しかし全く逃げられない。相手は力を入れているようには見えないのに、まるで巨大な岩に押さえつけられているような感覚だ。
息が上がり、腕がパンパンになり、それでも状況は何も変わらない。そして最後には極められる。この「何をしても逃げられない」という無力感は、柔術を始めて最初に味わう最大の壁だった。
一瞬の優位が消える瞬間
たまに運良く、あるいは相手が取らせてくれて、マウントポジションを取れることがある。「やった!」と思った次の瞬間、気づけば上下が逆転している。
何が起きたのかわからない。ほんの一瞬、1秒か2秒の間に、有利だったはずの自分が下敷きになっている。相手は何か特別なことをしたわけではなく、ほんの少し体を動かしただけのように見える。
この経験は、ポジションを「取る」ことと「維持する」ことがまったく別の技術であることを教えてくれた。優位に立つことはスタート地点に過ぎず、そこから本当の攻防が始まるのだ。
今感じていること
半年経った今でも、できないことの方が圧倒的に多い。しかし、少しずつ「わかること」が増えてきた。
小さな理解の積み重ね
例えば、クローズドガードに入らないこと。最初は簡単に相手のガードに入り込まれていたが、今は姿勢とグリップに気をつけることで、少なくとも簡単には入らせないようになってきた。
攻めている時は隙間を作らない。逆にガードを取られている時は隙間を作る。この単純な原則が、実はポジショニングの本質だと気づいた。
そして、フレームの存在。最初は「腕を伸ばして押すだけ」と思っていたが、実際には相手の動きを制限する強力な道具だった。つっかえ棒のように相手を邪魔し、距離を作り、次の動きへの時間を稼ぐ。地味だが、確実に効果がある。
まだ言葉にならない技術
ただ、正直に言うと、今の私は技の名前をほとんど知らない。スパーリング中に「今のは何だったんだろう」と思っても、それを調べる言葉がない。先輩に質問しようにも「あの、えっと...」と説明に困る。
動画を見ても、技名がわからないから検索できない。この「知っているけど言葉にできない」状態が、今の大きな課題だ。
これから
当初の目標だった「総合格闘技を理解する」という目的は、もう二の次になっている。今は柔術そのものが面白い。
完璧は存在しない
半年やってわかったことがある。完全無欠な技やポジションは存在しない。どんな技にも弱点があり、どんなポジションにも脱出方法がある。だからこそ、各技・各ポジションの弱点を理解したい。
そして、相手の動きを予測できるようになりたい。自分が技を仕掛けた時、ポジションを変えた時、相手はどう反応するのか。樹形図のように、「こうしたら相手はこう動く、そうしたら次はこうする」という流れを理解したい。
今の私は相手の動きに反応しているだけだ。しかし本当は、相手の反応を予測し、その先を読んで動けるようになりたい。そのためにはまず、技名を覚え、それぞれの技の特徴と弱点を体系的に理解することから始めようと思う。
おわりに
柔術を始めて半年。まだまだ白帯の初心者だが、この半年は驚きと発見の連続だった。
できないことばかりで悔しいが、それ以上に「わかること」が増えていく喜びがある。RIZINもより楽しく見られるようになった。
これからも道は長い。でもそれがいい。学ぶことがたくさんあるということは、まだまだ楽しめるということだから。
吉祥寺 井の頭テラス HONOO|ホノオが最高だった
先日、妻とこのお店に行って美味しいBBQ、素晴らしい体験ができたので、記事を書くことにしました。ぜひ参考にしてください。

ロケーション最高、料理美味しい、快適すぎて他では満足できなくなりそう…
先日、吉祥寺にある「井の頭テラス HONOO(ホノオ)」でBBQをしてきました。これが想像以上に素晴らしくて、もう他のBBQ場には行けないかも…と思うほど。吉祥寺でBBQを考えている人には絶対おすすめしたいお店です
🌿 ロケーションが本当に最高すぎる
まず何より驚いたのが眺めが最高だということ。ルーフトップテラスから見える井の頭公園の景色は、まるで絵画みたい。緑豊かな公園を見下ろしながらのBBQは、都内にいることを忘れてしまいます。
🌟 ロケーションのここがすごい
🍖 料理が思った以上に美味しかった
今回頼んだのは「◎手ぶらBBQコース「大盛り牛カルビ&鶏塩レモン≫」(4,000円)。正直、テラス席の料金だと思って期待していなかったんですが…これが大間違い。お肉の質がとても良くて、特にジャンボソーセージが絶品でした。
https://kichijoji-honoo.owst.jp/courses/181500350

🍺 香るエールが本当に美味しい
香るエールというクラフトビールを初めて飲んだんですが、これがめちゃくちゃ美味しい!普通のビールとは全然違って、花のような華やかな香りがして、BBQとの相性も抜群でした。アルコール度数6.0%でちょっと強めですが、その分飲みごたえがあります。
🏢 お店の雰囲気も◎
2024年8月にオープンしたばかりということもあって、設備がとてもきれい。「炎」をテーマにした内装もおしゃれで、デートでも友達同士でも使いやすい雰囲気です。
✨ 設備・サービスで良かった点
- 手ぶらでOK - BBQ機材、炭、氷、ジョッキまで全部用意してくれる
- 冬でも快適 - ストーブとブランケット完備で寒くない
- ペット同伴可能 - 17時まで、2匹まで愛犬と一緒に楽しめる
- 支払い方法豊富 - クレジットカード、電子マネー、PayPay対応
- 飲み放題あり 2000円で飲み放題を追加される。(コースに含まれてないが、難点だが、逆に言えばコースだけで4000円するだけに、本当に美味しくいい時間が過ごせた)
📍 アクセス・基本情報
| 店名 | 井の頭テラス HONOO(ホノオ) |
|---|---|
| 住所 | 東京都武蔵野市吉祥寺南町1-15-2 A*G井の頭公園イースト棟2F |
| アクセス | JR吉祥寺駅公園口から徒歩4分 京王井の頭線井の頭公園駅から徒歩1分 |
| 営業時間 | 11:30〜23:00(L.O.22:00) |
| 予約 | 050-5594-1333(予約推奨) |
💡 こんな人におすすめ
- 吉祥寺でBBQしたい人 - 立地、料理、雰囲気すべて◎
- 景色重視の人 - 井の頭公園の絶景を独り占め
- 手軽にBBQしたい人 - 手ぶらで行けるから楽ちん
- デートで使いたい人 - おしゃれな雰囲気で特別感あり
- 虫が嫌いな人 - 高い場所だから蚊に刺される心配なし
📝 まとめ:また絶対行きます!
正直、期待以上でした。都心でこんなに自然を感じながらBBQできる場所があるなんて知らなかった!マイナスイオンをたっぷり吸収して、美味しい料理と香るエールを味わいながら、井の頭公園の絶景を眺める時間は最高の贅沢でした。あと、場所代だけで持ち込みプランもあるので
しかも蚊に刺されることもなく、快適に過ごせたのも大きなポイント。普通のBBQ場だと虫との戦いになることも多いですが、ここなら安心です。
吉祥寺でBBQするなら、間違いなくHONOO一択。特に週末や桜・紅葉シーズンは混むので、早めの予約をおすすめします!
2022年の目標リスト
あけましておめでとうございます。2022年の目標リストを作りました。本当は100個出したかったのですが、なかなか出すことができずにこの数になってしまいました。
今年も自分を律して素敵な大人になれるように精進したいと思います。

目標リスト
- Googleの資格を2つは取得する
- 仕事に関係のない言語を20時間は勉強する
- 技術書ではない本を20冊読む
- 技術書を10冊読む
- 週に2回は運動する
- 深夜1時以降の間食はしない
- 社内外でライトニングトークを5回はする
- 個人ブログをリニューアルする
- ブログを30記事書く
- 個人での仕事の収入を上げる(100万円)
- 毎日子供との楽しい時間を過ごす
- 6時間は睡眠する
- 毎日最低15分はコーディングする
- 静岡に1回は帰る
- 嫁とうまいランチに行く
- 月のウーバーイーツは5回までにする
- 数学の勉強する
- おしゃべりスキルを上げる
- 会社員での年収70万円アップ
- 外食、テイクアウトを控える
- SNSに使う時間を減らす
- スマホ触る時間を減らす
- 高いランニングシューズ購入
- 引っ越しする
- イライラしない
- 健康に過ごす
- 健康に過ごす
- 明るく毎日を過ごす
- 幸せを噛み締めて生きる
最後に
100%無理なことはあげていませんが、全体で見たら結構難易度高いかもしれないです。これらをまずはがんばりたいです。
後は仕事。仕事は頑張るのは当たり前ですが、 もう1ステップ、2ステップ成長できればなと。どんなことでも成果を出していろんなことをまかせられるように、いろんなところで声がかかるような仕事や振る舞いをしたいです。
Express のプログラムを ES6 の構文で記述する方法
CommonJSで記述するExpress のプログラムを ES6 の構文で記述する方法を紹介。

概要
ExpressはNode.jsで上で動作するのでCommonJSでの記述になるが、ES6の記述で記述したいと思ったのでその方法のメモ。
ES6で記述する理由
動作的にはCommonJS形式で記述しても問題はないが、Express以外の部分がES6なので、統一したいと思った。(ES6とCommonJSが混在しているのは保守性や可読性の観点からできるだけ避けたいと思った)
例
const express = require('express')
↑のCommonJSの記述を↓のようにSE6の記述に変えたい。
import express from 'express';
バージョン
Node.js
v14.16.1
npm
6.14.12
Babelを使う
手段の一つとしてBabelを選択。理由としては導入が簡単なイメージがあったため。
Babelとは
Babel is JavaScript変換ライブラリ
Babelを使用してES6で記述されたプログラムをNode.jsで実行できるようにする。
使い方
Babelパッケージの@babel/nodeをインストールする。
インストールすれば、babel-nodeコマンドが利用できる。
Babelのインストール
以下のコマンドでbabelを導入する。
npm install @babel/core @babel/node @babel/preset-env -D
以下のコマンドでbabelを導入する。
{ "presets": [ "@babel/preset-env" ] }
babel-nodeを実行する
babel-node コマンドでES6で記述されたExpressのプログラムを実行できるが、グローバルインストールしていないと実行できないのでpackage.jsのscriptsを利用してnpm runすると楽に実行できる。
package.jsonに以下を追加。
"scripts": {
“babel node":"babel-node app.js"
}
実行コマンドもnpm runで統一する方がいいかなと個人的に思うので、Scriptsに記載がいいかなと。上記を記載した場合は以下コマンドを実行してExprssを実行させる。
npm run babel-node
これでExpressをES6の記述で実行できるかと。
リーダブルコードを読みました

プログラマは必読と言われているこのリーダブルコードを読了しました。
「自分以外の誰かが見たときに、コードの内容を理解してもらえるか」というベースとなる考え方で本書は進んで行きます。
理解してもらえないと、プロダクトの成功もグループでの開発は難しい。また「自分以外の誰か」と書きましたが、これは未来の自分も含まれます。
私も数日前に自分自身が書いたコードが理解するのに、時間を費やしたりした経験があり、それはつまりこのリーダブルコードでいうところの「良質なコード」ではないということになります。
「この変数はどんな役割だろう。。。」
「この変数を使っている関数を確認しよう。」
「ふむふむ。。」
など。 (多分この時の自分は変数名が格納されているデータの内容が明確ではなかったのかもしれない)
どうすればより保守性の高いコードがかけるか、プログラムの追加開発、拡張しやすいコードがかけるかのヒントがこの本には詰め込まれてます。
プログラミング言語だけでなく、HTMLやCSSをコーディンスするときにも、本書を活かすことは可能ですので、マークアップエンジニアや、Webデザイナーの方もより良質なコードを書く手助けをしてくれると思います。
この本で学んだことを活用してコードを書いていきます。
最近の自粛飯
コロナの影響でステイホームを遵守しているうちではどうしてもご飯を作ることができないくらいだるい時はUbereatsや宅配に頼っています。
とっても便利でついつい利用してしまいます。
基本私はご飯の写真を取らないタイプの男なのですが、以下のご飯だけはついつい美味しそうだったのでパチャリました。
宅配もいいですが、お店で堂々と食べれたらといつも思っています。居酒屋にも行きたい。お酒がぶ飲みしたい。早く平和な世の中になりますように。




Google Cloud Platformエンタープライズ設計ガイドを読みました

Googleが提供しているCloudサービスのGCP(Google Cloud Platform)の基本的な概要が記された本書を一通り読み終えたのでその感想です。
本書で触れているのは、ほんと触りの部分で、入り口の部分なんだけど私は過去にこの本を読もうとして何回挫折しているんですよね。
「本を読もうとして挫折って何?」って感じじゃあないですか。けどね、読める本と読めない本ってのがあってですね。その本を読んで理解するほどの知識や経験があるかないかってことです。これまではそれが私にはありませんで挫折をしてしまった次第です。
でまあ、この本を読める知識や経験を仕事を通じてできてきたかなーと思って再読し、まあ前よりは読めるようになり、なんとか最後まで読めたって感じです。
全てを理解したって訳ではないけど、前よりはいい学習になったって感じです。
本書の感想
この本が書かれたのが2年ほど前なので、若干古いかなーとおもつつ今にも通ずる内容は学べるかなと思います。
個人的にビックデータサービスやストレージサービスの章は面白かったです。
ざっとGCPの各サービスの概要を理解したい、さらーとGCPの空気感を知りたい方が対象かなーと思いました。
ただ、公式ドキュメントを噛み砕いてわかりやすく説明してくれている感があるので、深く知りたいって方向けではないです。深く理解したいって場合は公式ドキュメントなりを参照した方が良さそうです。
ようやく読み終わったからまた次の本が読める。10月中にもう1冊は読みたいなー